好きなことを仕事にしたい女性起業家におススメの本「モチベーション革命」

女性にとって、「起業」という働き方は、自由。

だけど、その反面、「自己管理」が求められるから、大変なこともある。

 

私の周りには、女性起業家と言われる人達や、

起業はしていないけれど、

イベントなどで、ハンドメイドやセッションなどでお金をもらっているがたくさんいます。

でも、、

「このままでいいのかな」と悩み、自分探しをし続けている人がいるのも事実。

 

20代でも、40代でも、

もっと良い生き方、自分らしい生き方を探して、試行錯誤する人はいて当然です。

心が揺れる自分に対して不安を持っている人におススメしたいのが、「モチベーション革命」。

モチベーション革命 稼ぐために働きたくない世代の解体書 (NewsPicks Book)
尾原 和啓 幻冬舎 2017-09-28
売り上げランキング : 20

by ヨメレバ

 

「好きなことを突き詰めたら仕事になる」

そうやって背中を押されたら、気持ちも楽になりませんか?

 

ただ、ただ闇雲に好きなことをやるのではなく、今の日本の現状を理解しておくことで、より方向性が明確になるような気がしました。

やる気のない30代以前の人達は、満たされている世代

著者は、30代以下人達を「乾けない世代」と表現し、

「上の世代」と「乾けない世代」(30代以下)を比較して、現代の人達のモチベーションの変化を分析しています。

「上の世代」のモチベーションは、社会や国を動かそうという「大きな枠」で作り上げられていたけど、「乾けない世代」の人達のモチベーションは、「家庭」「友人」「自分」という「小さな身近な枠」で作り上げられている。」(著書より引用)

「乾かない世代」の人達は、生まれた時から、満たされているから、埋めたい空白がないのだとか。

幸せには、①「達成」②「達成」③「良好な人間関係」④「意味合い」⑤「没頭」という5種類があり、

以前は、何か大きな目標を達成し、豊かになることで得られる贅沢な生活を成功や幸せに形だと思う人が多かった。

そして、「乾かない世代」は、3~5が幸せの軸となっているそうです。

つまり、

「乾けない人達」は、

自分の家族や自分の時間をなにより大切にし、

好きなことに「意味合い」を持たせ、

それに没頭することで、

趣味を仕事にする。

みんな、人と競争したり、比較するのではなく、自分軸のライフスタイルを望む傾向にあるのでしょうね。

 

好きな働き方をしたければ、「好きなこと」に没頭すること

そうは言っても、

好きなことをしているけれど、「これでいいのかな」と悩む人も多い。

いろんな情報に振り回されて、あっちに行ったり、こっちに来たり。好きなことすら、没頭できない人もいる。

これからどんなことをしていきたいですか?

こう聞くと、固まる人がいます。

Aさん
よく分かりません。

 

特に夢や目標はない。そんなすごいことを達成しようと思っているわけでもない。

そんな人達。

でも、好きなことなら、一つや二つはあると思います。

まずは、自分が好きなことをやっていくことを自分で認めてあげる必要があるのではないでしょうか。

この本の中にも、「自分の「好き」がない人間は、価値を生み出しにくくなります」と書かれている。

「自分の好きなことをとことん突き詰めることは、大きな価値に繋がる」ということを

理解することが大切だと感じます。

「これからは、偏愛こそが人間の価値になる時代。好きなことをやり続けることこそが最大の競争力になるのです」

 

チーム作りは、好きなこと起業には欠かせない

この本の第三章には、「チーム作り」について触れられています。

強みの違う人達と凹凸をカバーし合い、より強固なチームを作っていく方法です。

「できるだけカラーの違うメンバーをそろえ、あらゆる角度、意外な方向から飛んでくる変化をいかに素早く捉え、チャンスに変えられるか」

「大事なのは、他者に対する理解を広げようとすること。その理解を広げるために便利なツールとして、ストレングスファインダー、偏愛マップ、トリセツを活用する」

他者から認められたい。

自分の存在意義を感じたい。

人との関わりの中で生きていきたい。

そういう願望を持っている人は多いと思います。

その願望とビジネスを上手くマッチングするためにも、

どうしたらよい良いチームができるのかを考えてみたい。

この辺のチーム作りの話は、参考にできることが多そうです。

 

ビジネスで上手くいく人、いかない人

なんとなく、自分のビジネスがうまくいかないなあ、、と思っている人がいたら、まずは、人から喜んでもらうこと考えることが大切。それは、もしかしたら、みんな頭では分かっているかも。

それを、どうやってお金にするのか。

それは、「お金を払ってでもお願いしたい」と思われることは何か。それを探し、拾っていくことでしょうか。

「シンプルな言い方をするならば、それは、「他人から感謝されて、お金をもらえること」。一見当たり前のようなことですが、これこそがどんな時代が来ても永遠に変わらない仕事のルールです。」

「これからの仕事で大事なのは、自分にとって得意なことで、いかに相手にとって「有る事が難しいこと」を探し当てるか、ということなのです。」

自分が出来て人ができないこと。

自分が好きで、得意なこと。

この辺のたな卸しの仕方も書いているので、参考にしてみてください。

 

これからは、自分次第で自分らしい働き方が出来る良い時代

 

「今までは、ワークライフバランスの時代だった。これからは、ライフワークバランスの時代だ」

つまり、「趣味」と「仕事」の境目がなくなるのが、これからの時代なわけで、、

本当に良い時代だと感じます。

その一方で、「乾けない世代」が多い日本と比較して、

海外では、「乾いている世代」が猛烈なスピードで、走っているのも現実。

この事実も受け止めた上で、これから、どうやって自分のモチベーションを高め、自分らしい働き方をしていくのか。

そんなことを考える良いきっかけを与えてくれる本です。

「自分の「好き」や「生きがい」、仕事をする「意味合い」。これを突きつめて行く生き方を始めるには、人とは違う自分だけの人生にエントリーしなければいけません。」

ちょっどだけの勇気をもって、

自分の好きを突き詰めていく。

自分の好きが仕事になり、迷いなく幸せな女性起業家が増えることを願っています。

 

 

※青字部分は、「モチベーション革命」からの引用部分です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

大分で女性の起業を応援/講師業プロデュース、セミナープロデュースする「美職ネット」運営/自分の知識や経験をコンテンツにして、収入を得る方法を伝えています/起業家に役立つ専門家をよんで、セミナー主催なども/ 子育て講師を養成する「幼児教育セラピスト協会」を立ち上げる/ 「自分の人生の価値を上げる」ために自分の経験や知識をコンテンツ化しよう!!と伝えたい。