女性起業家は知っておきたい!!「クラウドファンディングの基礎知識」

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「クラウドファンディングの仕組みを知っていますか?」

 

要は、お金を寄付してもらう仕組みだよね?

 

「そして、寄付の代わりに商品やサービスのリターンをもらう。」

以前は、それくらいの知識しかありませんでした。

 

実際には、クラウドファンディングで寄付をしたことはありますが、自分がプロジェクトを立ち上げたことはありません。

クラウドファンディングは、資金調達の方法として、最近注目されています。

寄付したり、されたり。

災害などのケースでなくても、「○○を達成したい」という思いに賛同したら、気軽に寄付して、その人の夢を応援する。

そんなことが気軽にできる時代なのだと思います。

 

もし、起業する時に初期投資がかかる場合や、

起業にはお金がかからないけれど、より良いサービスを提供するためにもっと学びたいから、その費用が欲しい!!

そんな場合もクラウドファンディングを活用することができます。

 

クラウドファンディングって何?

 

「クラウドファンディングとは、インターネット上で、不特定多数から、組織や個人、プロジェクトなどに対して、資金を集める仕組み」という風に言われています。

具体的に説明すると、

「サロンを開きたいから寄付してください」という呼びかけに対して、その呼びかけに賛同して寄付しようと思った人は、「お金を寄付します」という意思表示をする。

クラウドファンディングのプラットフォームの会社は、「寄付して欲しい人」と「寄付しようと思う人」をつなげるパイプ役のようなもの。

クラウドファンディングで、資金を集める方法は、いろんな種類があります。

クラウドファンディングの名前の由来は、クラウド(群集)とファンディング(資金供給)という言葉が組み合わさってできた言葉だそうです。

クラウドファンディングの種類

クラウドファンディングには、①購入型、②寄付型、③融資型(ソーシャルレンディング型)、④株式型、という4つの種類があるそうです。

詳しい違いは、比較サイトもあるようなので、そちらをご覧ください。

個人が利用するのは、①購入型と②寄付型が多いと思います。

購入型クラウドファンディングについて

①購入型は、プロジェクトに対して寄付した場合、寄付した代わりに「商品」や「サービス」を受けることができるタイプのクラウドファンディングです。

そして、

購入型クラウドファンディングの中にも2種類あります。

「All or Nothing型」「All In型」です。

前者は募集目標金額が達成した場合のみプロジェクトが成立し、寄付金をもらうことができます。つまり、目標金額に達しなかった場合は、寄付してくれた人のお金は手に入らないのです。

それに対して、後者は目標金額に達しなくてもプロジェクトの成立が認められます。

いくらでも集まった額だけもらえるのが、このタイプです。

この2つは、プロジェクトのタイプによって変わると思いますが、店舗を作る場合などは、ある一定額に達しないとプロジェクトが成り立たないので、前者に当てはまるのでしょう。

購入型のクラウドファンディングは、CAMPFIREや  Makuake、Ready forなどがあります。

寄付型クラウドファンディング

寄付型というのは、購入型と違って、寄付しても「商品」や「サービス」のリターンがありません。

災害などの支援や恵まれない国の人達への援助など、特別なケースが多いと言えるでしょう。

普通、何かを始めるから寄付して欲しい!!という個人的な理由でのクラウドファンディングは、寄付型ではなく、ほぼ購入型になると思います。

寄付型のクラウドファンディングには、Ready for charityやJapan Givingと言われるものがあるようです。

融資型クラウドファンディング(ソーシャルレンディング)

maneoを筆頭として融資型クラウドファンディングサービスは約23業者。
不動産系から再生可能エネルギーを扱う事業者までいろんな種類があるようです。

株式型クラウドファンディング

国内における株式型クラウドファンディングは最近注目を集め始めたばかりで、まだ、あまり知られていないようです。サービス数も少なく、FUNDINNO(ファンディーノ)やGoAngel(ご縁ジェル)などがあるようです。

 

クラウドファンディングのやり方

 

①まずは、どの会社のクラウドファンディングプラットフォームを使うかを検討します。

②クラウドファンディングのWebサイトに登録

③プロジェクト(企画)の情報を入力する

④審査を受ける

⑤Webサイト上に掲載

 

クラウドファンディング市場について

日本経済新聞によると、

「2016年度の国内クラウドファンディングの市場規模(新規プロジェクト支援額ベース)は前年度比96.6%増の745億5,100万円と拡大」

「2016年度の市場規模を類型別にみると、購入型が約62億円、寄付型が約5億円、投資型(ファンド型)が約3億円、貸付型が約672億円、株式型が約0.4億円であった。最も規模が大きい類型は貸付型で、全体の90.3%を占め、市場拡大に大きく貢献している。」とのこと。
まだまだ、クラウドファンディングの市場は拡大しそうですね。

クラウドファンディング成功の秘訣は、「情報収集」

 

ここまでは、私が調べた情報です。

私もいろいろと調べながら、クラウドファンディングの種類の多さに驚いたりしました。

 

先日、クラウドファンディングでローフード工房を作るという夢を実現された川良由江さんが、その成功の秘訣をライブセミナーでお話してくれました。

リアルな体験をされている川良さんのお話は、とても参考になりました。

 

川良さんが、どんなことを考え、どんなことを意識して、クラウドファンディングを行ったのか。

何を実現したくて、クラウドファンディングを行なったのか。

 

その思いや考え方は、とても素晴らしいものでした。

その中で、川良さんは、

西野亮廣さんの「革命のファンファーレ」を読んで参考にした考え方を教えてくれました。

 

「踏み出すのに勇気はいらない。必要なのは情報だ」

 

川良さんは、実際、Ready forの会社まで行き、話を聞いたそうです。

 

そんなちょっとした工夫や行動が、結果を左右するのかもしれない、、と思いました。

革命のファンファーレは、クラウドファンディングをするしないに関係なく、とても面白い本です。

 

 

「クラウドファンディング」は、資金調達を目的とするものだと思われそうですが、実は、寄付を得るだけでなく、PR効果もあります。

クラウドファンディングをきっかけに、取材をされたり、認知度が広がったり。そんなこともあるそうです。

そういう意味では、クラウドファンディングは、誰でもやる価値があると思います。

きっと、これからもクラウドファンディングは、広がっていきそうですね。

 




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ABOUTこの記事をかいた人

大分で女性の起業を応援/講師業プロデュース、セミナープロデュースする「美職ネット」運営/自分の知識や経験をコンテンツにして、収入を得る方法を伝えています/起業家に役立つ専門家をよんで、セミナー主催なども/ 子育て講師を養成する「幼児教育セラピスト協会」を立ち上げる/ 「自分の人生の価値を上げる」ために自分の経験や知識をコンテンツ化しよう!!と伝えたい。